感謝

本日、同僚女性に昼食を誘われて一緒に食べた。


職場で直接慰めの言葉をかけたりはしてこないけれど、
気を遣ってくれているのは、力強く感じる。
とてもありがたい存在。
私よりも6歳年下、貴女より2歳年長の女性。
私が逆の立場なら、彼女の様な気遣いは出来るだろうか。
結婚して、子どももいる、母親の強さなのだろうか。



たわいもない雑談のうちに昼食を終え、彼女は声をかけてくれる。


 最近どうですか?


控えめながら、本気で心配してる声音。とてもありがたい。
いつも、私の方が早く出勤しているのだが、
彼女はいつも出勤するとまず私の顔色を見ていてくれているらしい。
元気そうなら安心する、と言ってくれる。


 最近は寝不足の顔もしていないし、(酒の飲み過ぎで)むくんだり、
 やつれたりもしていないけれど元気がなさそうに見える


そういって心配してくれる。
ここしばらく想い出と記憶、そしてフラッシュバックに悩まされているのが
顔に出てしまっているのだろうか。
そして、彼女も前職先輩女性のように優しく私に言ってくれる


 □□さんには幸せになって欲しいですから


ありがたい。とてもありがたいよ、◯◯ちゃん。
俺にはそんな優しさを向けられるほどの徳もない人間やのに、
私の周りには、こんなにも素敵な人達が居てくれてるよ。


◯◯ちゃん、◯◯ちゃん。貴女を悲しませてばかりだった俺やのに、
こんなに暖かい言葉で包んでくれる人達がいるよ。
◯◯ちゃん、こうやって言葉をかけてくれる人達は、
私の知り合いの中でも、貴女が実際会ってとても気に入った人達。
前職先輩女性も、同僚女性も、貴女はいつもまた会いたいって言ってたね。
やっぱり貴女は人を見る目があるね。
すごいね。
「えらい?」って貴女は甘えた口調で聞いてくるかな。
「えらいよ」って頭を撫でれば、貴女は赤ん坊のように全身で喜ぶ。


◯◯ちゃん、もうすぐ俺の誕生日になるよ。
だから辛くなってるんかな。これも記念日反応なんかな。
◯◯ちゃん、今年は貴女からのおめでとうは聞けないんやね。


みんなが望んでくれる俺の幸せは、どこで見付けたらええんやろうな。