尾崎豊 無題

尾崎豊のアルバム聴いてるよ。

無題、のアルバム。

デビュー前のデモ曲を収録したやつ。

これめちゃええな。


尾崎豊の聴き方を本当に間違ってたと思う。

ごめんね、◯◯ちゃん。

アコギ一本のシンプルな方が尾崎の楽曲の良さが出ると思う。

ストリングスやバックバンド入れると、

プロデューサーの趣味も入り込んで時代的になってしまってる。

少し感じる古臭さはそこにあるんやと思うよ。

最近ちゃんと聴くようになっても、古臭さは否めへんからな。

けど、メロデイ自体は素敵やねよね。

それがアコギ一本やと素晴らしく発揮されてる。


本人もロックンロール!て大いに叫んでるし、

ファンもロック!て声を大きくするからあれやけど

フォークやねよね。

関西フォークを聴く気持ちで聴いたらええねん。

ロックンロールの魂を持ったフォーク。

立ち位置的には友川カズキに近いのかもしれない。



けど、遅いねん。そう思うんが遅いねん。

こんなことを◯◯ちゃん、貴女に話したかった。

尾崎豊を気に入ってくれた言うて喜んだやろな。

貴女を喜ばせることなんて、

もっと、もっと、簡単に出来たはずやのに。


クッキーとか忘れな草とか、失くした1/2とか

これは好きやな、て貴女に伝えたら

それだけで喜んでたんやもんな。



◯◯ちゃんと話したい。

◯◯ちゃんに話したい。

抱きしめたいよ。