対策と望み

自死の対策についてニュースでやっていた。

五輪会場建設の過労自死を受けて。


今の日本が人数が多いので減らしたい、と。

過労によるものを要項に組み込んだ、と。

千人?万人?に18人という現状を

なんとか13人まで引き下げたい、と。

その為にまず対応しやすい過労をなくそう、と。



減らすことはとてもいい試みだと思う。

1人でも減れば素晴らしいと思う。



ニュースだから仕方がない。

大きな括りでの話題だから仕方がない。

でも、何人が何人になろうと、

大切な1人がそれを選んでしまうことが問題なのです。

大切な貴女がそれを選んでしまったことがとても悲しいのです。

貴女が数字になってしまうことがとても悲しいのです。



こんな想いは全てに当てはまるんだろう。

天災、人災、全ての悲しみに。

当事者のわがまま、なのでしょうか。

不可能なのかも知れませんが、

この世の中から全ての悲しみが消えればいいのに。


これは貴女の望みでもあった。

私に悲しみを与えた貴女だけど、

貴女を悲しませた私が、

せめて貴女の代わりに願います。