嫌いな人

苦手な人、嫌いな人は、やっぱりいる。職場にもいる。


困ったもので、腹の立つことがあるといつまでと心に残って、頭の中で際限なくその人物と腹立たしいやりとりしてしまう。もちろん実際にあったことの復習としてではなく、起こっていないことを予習する感じ。実際には起こっていないことなのに、想像の中での相手の態度や言葉に余計腹を立てるという、無駄かつ無益なことをしてしまう。


昔は一晩寝たら嫌なことは忘れることができたのに。貴女が居る時も大概ここまでは引きづらなかった。貴女に話す時もあったし、話さないこともあったけれど、それとは関係なく家ではほぼ思い出すこともなく、そのまま悪感情もどこかへ霧散した。

こう言う状態がストレスを溜めているというのかしら。仕事関係では、今まであまりなかったことのように思う。



小さなことなんやけど。

器材を積んだ社用車が何台かあり、車が足りない時はレンタカーを使用する。その時の器材は荷物にならないよう少な目に抑えている。レンタカーを使うのは毎週のことなので、その少な目の器材を利用しなければいけないスタッフは固定で決まっている。

で、そのレンタカーを使うスタッフが、後輩の別スタッフに無理を言ってレンタカーを使わしている。社用車から器材を一旦下ろし、そこに自分の使うコンパクトにまとめられた器材を詰め、後輩にはレンタカーに多い器材を詰めこませて利用する。

無駄な労力を増やしているだけで、意味が分からない。

レンタカーを使いたくない、という理由だけで自分だけならまだしも人にまで労力を強要しているのが許せない。

口答えする立場にない後輩に無理強いする根性が気に食わない。

こそこそと、なんの相談もなく蔭で進めようとする姿勢が嫌い。




言葉にして吐き出すと、ほんの少しは楽になるね。

貴女の存在がストレスを軽減させることになってたんだな、と再確認。

ただその貴女へ私がストレスをかけてしまっていたことを思うと、情けなくなる。



最近、頭が空っぽで何の役にも立たないことが時たまある。困ったもんやね。