結局9度目を迎えて

なんでもない、なんてことはない。そう思って過ごしていたけど、仕事中だって笑ってふざけて時間を過ごしたけれど。帰宅してからの飲酒量を考えると、やはり今日はなんでもない日ではなかった。

悲しみに心を持っていかないようにしてるけど、何気ないテレビ番組を見て、大したことを言ってる場面じゃないのに涙を流すのは。やはり、今日は貴女の月命日なのだ。


涙が外に流れ出す代わりに、酒が体内に流れ込む。意識を朦朧と、馬鹿になろうとしてる。



全く。毎月毎月、飽きもせず同じ感情を抱き、同じことばかり書き連ねている気がする。成長のない。そう、貴女が居なければ、私は成長しないのかもしれない。折角貴女が、人でなしの最低人間から、人並みまで引き上げてくれたのに。貴女が成長させてくれたのに。私は横ばいで、生きる価値もないまま、惰生を貪る。


貴女のために生きていきたいのに。貴女は居ない。