チケットの予約

昨日は早めに店を出たけれど、乗換駅を寝過ごし戻り、さらに最寄駅で寝過ごし。上りの終電は終わっていた。駅の外に出るもの何もない。駅員さんに この辺に漫喫とかありますか? と尋ねると、笑顔で ないね! と言われた。仕方なくタクシーに乗る。4千円。


貴女がいた時は、終点まで寝過ごして、さすがに遠いので漫喫に泊まると言うと「帰ってきて」と。タクシーで一万円。痛い出費だったけれど、それでも帰った時に笑顔の貴女が居た。待ってくれている貴女が居た。

昨日は4千円だったけど、帰るのは誰も居ない部屋。意味のない4千円。



昨日寝たのは少し遅くなったけど、今日は早めに起きた。劇団四季 ノートルダムの鐘 の横浜公演会員先行予約。10時から。時間の5秒前にダイヤルするが、繋がらず。その後ずっとかけては切って、かけては切って。運良く2分後に繋がり、S席を予約。チケット枚数は一枚。貴女が大好きで見始めた劇団四季なのに。予約するのが一枚ということに悲しみを覚え、写真に語りかける。なんでやねん、と。東京公演のチケットは2枚あった。貴女が予約してくれて、貴女と行く予定だった、だけれど行ったのは私一人。楽しみにしていた貴女とは、一緒には行区ことはできなかった。



貴女が居ないことでやらないこと、やれないこと、やらなくなったこと。

それらの一つ一つに悲しみを覚える。