バカにしてください

今でも貴女は私を受け入れてくれるのかな。


どうしようもない時にだけ、貴女にすがる。

こんな私には、もう、愛想がつきてるかしら。


自分の人生を、ほんの少し。ほんの少しだけ振り返り涙を溢す。こんな情けない私を、貴女は何て言うだろう。言葉の多い私を、貴女は軽蔑するかしら。装飾に装飾を重ね、今もって装飾しようとする私を、貴女は何て言うだろう。

ただ一言「ママ、バカ」と私を指差し、笑ってほしい。何気ない行為、何気ない言葉、記憶に残らないようなそんな事々に、私は幸せを感じていたいのに。


叫びたい。泣き明かしたい。

これはお酒のせいかしら。

けど、今日お酒を飲みすぎるのは、感情のせい。感情が酒を煽り。酒が感情を煽る。


とうか安らぎを私に。

とうぞ静かな心を私に。