思い込みに気をつけろ。

私はすぐに思い込む質だ。昔からの自分のことを考えればすぐわかる。その思い込みがうまく行くなら良いけれど、失敗すれば目も当てられない。


ついこの間も、思い込み、砕かれ、霧散した。

今回も思い込むつもりか。


貴女は「まま、ばか!」って言って笑ってくれるかな。それならええんやけど。ばかなんよ、俺、ばかなんよ。

望むべくもないことを、身の程わきまえず。狭い、狭い選択肢の中で、一人、思い込む。


貴女へは思い込みが現実に変わり、思い込みがが想いに変わり、深い深い情へと。

貴女へと注いで、注いで、まだ注ぎ足りないこの情は、今度は誰かへ注げるのだろうか。

私の情を、注がせてくれる人は、まだ誰かこの世にいるのだろうか。